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こんにちは~LOCOです^^♪
5月4日、プチトマト袋栽培を始めたわけですが、意外と朝晩が冷え込むときもありますよね。今年、本腰入れてプチトマト栽培に取り組む私としては本当に過保護で心配なので(笑)、こんな感じで「防寒対策」を取ってみることにしました。
使ったグッズは、冬にカブ栽培をハウス栽培するときに使った「不織布&洗濯バサミ」です。これで簡単にプチトマトも防寒できるのでは?と始めてみました。
プチトマトの防寒対策。100均グッズで簡単です
100均ダイソーで買った「不織布&洗濯バサミ」を使います。
不織布はガーデニング用品売り場に、洗濯バサミはピンチ部分にゴムが付いたものが選択グッズ売り場にあります。
不織布は適当な大きさにカットして、プチトマトの茎や葉っぱを傷つけないよう、ぐるりと巻きます。私は全体に巻かず、主に株本メインを防寒しようと巻きました。ですので、葉っぱの先は不織布から出ています。
ちなみに、プチトマトの袋栽培では、バジルの共存しています。バジルは出したままになってしまいましたが、不織布のサイズが許せば、全体的に覆ったほうが良さそうですよね。
おおよそ不織布で囲えたら、洗濯バサミで固定します。ピンチ部分にゴムが付いているので、多少の風が吹いてもゴムが優しく不織布を守ってくれます。
上から見た様子です。
プチトマトの葉っぱの先、バジルは外に出たまま、プチトマトの株は不織布に守られた状態になっています。
不織布を支柱の周りにぐるりと巻きました。上から見ると不織布が空いていたので、最後に上も洗濯バサミで留めました。重みで洗濯バサミが下りて茎が傷んだら困るので、慎重に重みを見ながら留めました。が、洗濯バサミ自体が軽かったので、そこまで問題にならなそうでしたね。
不織布をかけていたのは1日でした。この日を境に暖かくなってきたので、ひと安心です。でもまだ週間予報を見ると15度を下回りそうなときもあるので、そんな時はまた防寒対策を取ってあげたいなと思います^^♪
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▼いつも使ってる元肥です。
N-P-K-Mg=6-40-6-15の栄養比率。
リン酸(P)40なので、花や実月を良くするという事でお気に入りです^^♪
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▼プチトマトは20リットル培養土で袋栽培はじめました^^♪
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