【精油100滴入り】ハーブが可愛いソイキャンドルを作りました

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こんにちは~LOCOです^^♪

 

ここ最近ハマってる、キャンドルづくり。

とりあえずの作ってみたい最終形として、ソイワックスという大豆のワックスを使った、アロマキャンドルを作ってみました。

 

 

けっこうイイ感じにできたので、悩んだ甲斐がありました^^

 

というのも、いくつかトライしたいところを、どうやったらうまくできるのか?がよく分からなくて、実際に作るまで時間がかかってしまったんですよね。。

 

 

完成したソイキャンドルはこちら

というわけで、完成したソイキャンドルです。

内容量は200mlほどです。

 

ソイキャンドルは融点が60度ほどと低いので、手に取るとけっこう柔らかめです。

ですので、蓋つきボトルに封じ込めてみました。

これなら、アロマの香りも比較的長く楽しめるかな~?と感じます。

 

 

ハーブ&自家製ドライグリーンを乗せました

上に乗っているのは、カモミールなどのハーブと、自家製ドライグリーンです。

キャンドル芯の近くの飾ると燃えやすいので、芯より遠めに飾ってみました。

自家製ドライグリーンは色々作ったので、愛着が湧きますね。

ちょっと飾るだけで、雰囲気がガラッと変わるので、テンション上がります^^♪

 

 

一般的なろうそくに使われている「パラフィンワックス」は石油からできています。

それに比べ、大豆からできている「ソイワックス」はキャンドル芯を燃やした時、ススが出にくいと言われています。

 

実際試してみると、パラフィンでできているキャンドルは、芯が短めならススが出にくいですが、長めになると黒いススが出ます。

 

 

また、消すときに息で吹き消すと、これまたススが出ます。

 

けっこうモクモク出るので、それまでキャンドルで癒されていたのに煙たくなってしまって雰囲気壊れてしまうんですよね(;^ω^)

(ですので、消すときはピンセットなどで、ロウの液だまりに芯を付けて消すのがベストです)

 

 

横はハーブが透けています

横から見ると、このような感じです。

ハーブが透けて見えるよう、ボトルの周りに配置しました。

 

これに悩んでいたんですよね。

ソイキャンドルは私が思っているよりもずっと曇っているので、パラフィンで練習している時、中に入れたものが透けて見えなかったんです。

 

でも、これくらいの透け感なら納得です。

ナチュラルな感じがお気に入りです^^♪

 

 

キャンドルを焚かなくてもリッチな香り

精油はローズマリーです。

100滴ほど入れたので、リッチに香るところもお気に入りです。

 

 

キャンドルを焚かなくても、いい感じに部屋が香ります。

 

蓋を閉めておけば香りも飛ばないので、しばらくはナチュラルなインテリアとして楽しめそうです♪

 

 

また別バージョンで作ってみようと思います^^♪♪

 

 

 



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