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こんにちは~ロコです^^♪
今回は、 山形への帰省でゲットした
ネイルグッズのご紹介をしますね!
そのネイルグッズとは「チェコで作られた、ガラス製爪やすり」。
あまりの可愛さに一目惚れして
速攻でレジに持っていった
そんなグッズなんですよ^^
実際使ってみて
ガラス製爪やすり 仕上がりの繊細さにも
めちゃくちゃ感動したので
後ほどご紹介したいと思います!
では、ゲットした経緯も含めて
どうぞご覧くださいませ~
読みやすくするための目次
年明けに行った、鶴岡市立 加茂水族館
ここ最近ブログにも書いている「山形帰省について」。
その途中で、水族館にも行ったんです。
鶴岡市立 加茂水族館!
全国でも珍しい「クラゲ」に特化した
クラゲ水族館なんですよ~
2016年あたりに、全面リニューアルしたので
めちゃくちゃ近代的で、綺麗な水族館。
メインの展示はクラゲですが
他に地元・庄内地方のお魚を
たくさん展示している
地域密着型の展示ラインナップなんですよ~。
メインのくらげコーナーは
「クラゲ栽培センター」なるベースもあって
たくさんのクラゲを飼育しています。
毎日新しいクラゲが生まれているので
日数によって大きさを比較できるのも
この水族館の特色です^^
レストランは、日本海を一望できるオーシャンビュー!
和を基調とした店内で
水族館とは思えない「美食」 を楽しみますよ。
というのも、なんと
「クラゲ&ふぐ」を存分に楽しめるんですね!!
写真撮り忘れちゃいましたが
パパが「ふぐ定食」頼んでまして
ふぐ刺し&ふぐの唐揚げの、 贅沢な定食でしたよ(;’∀’)
クラゲのお刺身もついてるので、食べ比べできるという~!
(値段は、 1600円くらいだったような~)
私は「きのこのビーフカレー」頼みましたが
加茂水族館で作られた
可愛いイラストのお皿に盛られてきましたよ♡
食後には「クラゲアイス」も、いただきました^^
シャリシャリとしたクラゲが
がっつり練り込まれている、お楽しみアイスです♪
クラゲはもっとプルプルしてるかなと思ったけど
アイスが凍ってるものだから
クラゲもシャリシャリしてるんですよね~
そんなこんなな、 加茂水族館。
さて後にしようかと出口に向かっている途中
やっぱり目に入りますよね、
「お土産コーナー」。
今回ももれなく入ってみようという話になり
ぷらっと行ってみたんですが
ここで、一目惚れした
「チェコで作られた、ガラス製爪やすり」に出会ったんですよ。
というのも「ガラス製爪やすり」未経験の私。
ガラス製って、
すぐ割れるんじゃないの?
あんまり削れないんじゃないの?
すぐ使えなくなるんじゃないの?って
めちゃくちゃネガティブなイメージだったんですね。
最終的に言うと、 これらの不安は
実際に使ってみて解消されました!
特に「サクサクとした、削り心地」には
とってもびっくりしました(;’∀’)
では、レビューいってみま~す!
さて使ってみよう!チェコで作られた、ガラス製爪やすり
まずはパッケージ。
「ガラス製爪やすり」本体と
それをしまうケースが付属しています。
ガラス製爪やすり本体には
可愛いクラゲとヒトデの模様がついています。
色は、ピンク・ ブルー・グリーンの3色ありましたが
私はピンクを選びました^^
フィルムを剥がしてみよう
表のフィルムをとると
付属の収納ケースのベロアが引き立ちます。
ネイビーの生地にシルバーで
「KAMO AQUARIUM 」と
クラゲのマークがプリントされています。
ベロアの生地もしっかりしているので
ガラス製爪やすりを収納しているときに
折れてしまう心配もないかなと 。
仮に、爪やすりが折れてしまったとしても
ベロアのケースは絶対残るので
加茂水族館に来た思い出まで
なくなることはないのが、購入の決め手でした♡
ちなみに価格は、1200円。
正直そんなに安い値段ではありませんが
何事もチャレンジだなと
思い切って買ってみた次第です。
肝心のガラス製爪やすりの手触りは
しっとりとした手触りで、ベルベットみたい♡
これがチェコ製ということなのかな?
パッケージの裏側を見てみます。
お土産売り場では「チェコ製」というキーワードに
あまりピンと来てなかったっていうのが本音なんですが
家に帰って「チェコ製ガラス」を調べてみたら
結構有名みたいですね。
というのも、 ボヘミアングラス製造で
有名な国っていうのが「チェコ」ということで。
中世から歴史を引き継がれている
チェコのボヘミアングラスは
アクセサリーや実用品として、生活に根付いています。
加茂水族館で買ってきた、この
「ガラス製爪やすり」もチェコ共和国製です。
この時点で、さらにテンション上がってきました(笑)
ちなみに、チェコのガラス製爪やすりのいいところは・・
- 洗浄・煮沸消毒が可能
- 両面とも、やすり面
- 耐久性に優れ衛生的
- 微妙な爪の調整が可能
これらですね。
私は普段、爪の形を整えるのに
金属製の爪やすりを使っています。
(手動・電動ともに)
電動の金属製爪やすりは問題ないんですが
手動の金属製爪やすりは
仕上がりがザラザラというか、ボソボソで
なんかイマイチだな~・・
もっといい手動の爪やすりないかな~
なんて思っていたので
この「ガラス製爪やすり」のスペックには
期待値上がる一方ですね(笑)
とはいえ、はじめに「ガラス製爪やすり」に対して持っていた
ネガティブなイメージもあるもので
あまり期待せず、使っていこうと
実際削りだしていきました。
左手の人差し指をスクエア型にします。
何度かしゃっしゃっと削ってみました。
ガラスが折れたら嫌なので
力はあまりれていません。
それなのに・・・力以上に爪が削れて
慌ててストップしたぐらい
自然に・軽いタッチで削れていきます!(;’∀’)
ここで早くも「お! 期待できるかも!」と感じましたね。
次は爪のサイドを削っていきます。
このガラス製爪やすりの厚みは、1.5mm ほど。
私の感覚では薄すぎず
持った感触も安心感があります。
(簡単に折れなさそう、といった意味での安心感です)
ガラス製爪やすりのサイドは、やすり面がなく
つるつるとした仕上がりなので
爪のサイドを削る時
爪やすりを軽く中に差し入れても
違和感なく、爪を削ることができます。
なので、爪サイドを削るときも
軽いタッチで丸みを出すことができました。
そして一番驚いたのは
爪を削った後の、「仕上がりの滑らかさ」です。
私がメインで使っている「手動の爪やすり」は
デュカートの金属タイプなんですが
これは、たくさん削るのにちょっぴり力が必要で
なおかつ仕上がりが「ぼそぼそ」だったんですね。
削った後の仕上がりが
メインの爪と、薄皮が剥がれて
それがぼそぼそになるというイメージですね。
それに比べて
「チェコで作られた、ガラス製爪やすり」は
仕上がりで薄皮が剥がれることなく
つるりと丸い仕上がりになるんです!
これには感動しましたね~
1200円出してよかった(笑)
ガラス製の爪やすりは
煮沸消毒をしながら、半永久的に使えるみたいなので
もしこれが本当ならお値打ちだったなと。
ただ最後まで気にしますけど
「ガラス製」なので
厚みがある程度あるとはいえ
「パッキリ折れるかも?というリスク」には
十分気をつけなければいけないですね。
なので、うちのチビ君の 手が届かないところに
必ず置く!ということを
決定しなければいけないなと強く思いましたね。
いや~ ガラス製爪やすりを使うと
爪削りの時間が
さらに贅沢な時間になりますね♡
これから大事に使っていこうと思います^^
ちなみに、
同じ「チェコで作られた、ガラス製爪やすり」は
下にご紹介するものもありますよ~
- 金属製爪やすりの ボソボソとした仕上がり、
- 紙製爪やすりの 最終的に見たコスパの悪さ・・
これらが、どうにかならないかな~と
思っている方にとって
半永久的に使える「ガラス製爪やすり」は
その両方の悩みを、サクッと解消してくれるので
とてもオススメです^^♪
↓↓
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