こんばんは～LOCOです＾＾♪

最近、iPhone8に機種変した私です。

もうね～ウキウキしょうがないです♡♡

またDIYスマホケース作るのもいいなぁ～

でも、私が作るタイプだと、どうしてもレジンをかませる関係で「ハードタイプ」になっちゃうんですよ。

ハードタイプだと、本体に傷はつかないけど、やっぱり衝撃はダイレクトにかかっちゃいますよね・・・やっぱり、不安が無いわけでもないんですよ(-_-;)

そんなわけで、落下衝撃に耐えられる「ソフトなPhoneケース」も捨てがたいよなぁ～・・と思ってたんですよねぇ～～悩み。。

そう悩んでた時、本革がソフトなGRAMASスマホケース お試しの機会をいただきました♡

本当にうれしかったなぁ～いそいそと確認してみましたよ！

高級感あるボックスから覗く、イエロー本革Phoneケース

いや～開封前のボックス、高級感すぎてすごいです((((；ﾟДﾟ))))♡

このままプレゼントにしてもOKな、ゴージャス感！

そこから覗くイエローのPhoneケース。

イエローとはいえ、実際手に取ってみると、ほどよく落ち着いたカラー。

黄色い銀杏の葉っぱを思わせる色味です。

早く開けたくって、しょうがないです♡

ちょっと悩んだ装着方法。でも簡単だよ♡

さーて、開けたら早く着せてあげたいのが女心！

でもこのタイプのPhoneケース使ったことが無いので、どうやっていいのか分からず(;^_^A

最初、強引に正面からはめようと思ってたのですが、なんかおかしいなぁ・・・と。

だって、これじゃ全くハマる気しないんですよね・・・(;^_^A

説明書にも、装着方法書いてないので、どうやるのだーーと悩んだあげく、Phoneケース上部のフラップだけやけに柔らかそうなのを発見。

そのフラップを上に上げてみたら、スライド式に難なくPhoneが入りましたよｗｗ

上に上げてたフラップをやさしく差し込んであげたら、無事にお着替え完了です♡ほっ。

折り畳み部分には、カードが入るようになってます。

交通系ICカードを入れるんでしょうね。

そして、めちゃ嬉しかったのは、フラップにマグネット内蔵されてるという点♡

バッグの中で勝手に蓋が開いて、画面に傷がついちゃった！というトラブルが起こる可能性を低くしてくれることができるんです。

ドイツペリンガー社の高品質なシュリンクレザーを使用

このGRAMASスマホケース 、手に取ってみると 柔らかくってしっとりと手になじみます。

というのも、ドイツにある ペリンガー社の高品質なシュリンクレザーを使ってるからなんですね。

生後6ヶ月以内の仔牛であるカーフを使っているので、きめ細やかでしっとりしているんです。

革の表面には自然なシボがあるので、合皮には出せない表情とハリが特徴です。

イエローは汚れがつきやすいかな～？と思いましたが、何しろ可愛い！

ちなみに革表面のシボがあることによって、色落ちや退色がほぼない＆長く使っていても発色の良さをキープできるんだそうです。

というわけで、汚れ問題はいらない心配なのかな？どうしても心配だったら、革用の防水スプレー試してみようと思います♡

(その時シミになる事があるので、はじめは目立たないところで試しスプレーするのがイイよ！とのこと)

GRAMASスマホケースで、上質なPhoneライフを♡

ホント、見るたびに上質なPhoneケースです。

1864年から5世代に渡って皮革の製造をしている、ペリンガー社のこだわりですね。

とはいえ、カラーは華やか～シックまで取り揃えがあって、その伝統の枠にとどまることがないところも好感ポイント！

普段使いするにはちょっと高価だったりするんですが、だからこそ特別なプレゼントとして選んだら喜んでくれるでしょうね。おススメです。

大事にメンテナンスして、長く使っていこうと思います。

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