こんばんは～LOCOです＾＾♪

さっそく使い始めた、新ネイルチップスタンド。

ビジュアルが可愛いのはもちろんなのですが、ネイルチップを本格的に作る前に、チップとの相性を確かめたく前撮りしてみました！

ダイソー購入品のドアノブ。

北欧系のほっこりした見た目が可愛いんですよね～

というわけで、さっそくご覧ください＾＾

【新ネイルチップスタンド】ワンカラーでも映えるのがいいですね

そんなわけで、ネイルチップスタンドにフォーカスした写真です。

いつもこのカットは、あくまでネイルチップを中心に撮っているため、チップに余計な光とか影が当たらないように明るめにとっているんです。

でも今回は、北欧系のネイルチップスタンドを中心とした写真なので、小物や背景を中心に、ちょっぴりダークな印象で撮ってみました。

ネイルチップスタンドは全部同じではなく、3種類をランダムに配置してるので、ワンカラーのチップでも映えるのがうれしいポイントですね。

チップごとの感覚が広いのが難点ですが、とにかく可愛く写すことができることがメリットのスタンドだな～といった感想です。

部分撮りだとさらにイイ感じですね。丁寧に感じます

次は、部分撮りとして、2本のチップに寄ったところです。

背景は同じくダークブラウンなので、全体的に暗めで撮っています。

全体的に暗めだと、アンティーク調な感じが引き立ちますね。

今までは機能性メイン＆めっちゃ簡素なネイルチップスタンドで撮っていましたが、スタンドが可愛いだけで「ちゃんと撮りたい感」が前面に出るかと思います(笑)

ひとつひとつのネイルを丁寧に仕上げよう！という気持ちになります。

基本的にこのネイルチップスタンドは、このように真上からの撮影ONLYになりますので、横からの見た目は意識していません。

というのも横から見た時、シルバーの部品を使っているので、アンティーク調からかけ離れてるんですね。

スタンドのすぐ上、シルバー部品ですよね。

でも、真上からの写真となれば、下の部品は見えないのでこれはこれでOKであります(笑)

「写真撮る」という目標ありきのネイルチップスタンド、面白いですね～

それこそ、もっといろんな種類のドアノブ買ってきて、作るネイルデザインによってスタンド選ぶくらいにしても面白いかもしれません。

最近ちょっとネイル製作中の写真サボったりするときもあるので、そのモチベーションをあげるためにも、また追加購入してこようかな～と思います＾＾♪

詳しい「北欧系チップスタンド」の作り方はこちらです。

ちょっとしたコツ有です！

LOCOの簡単セルフネイル

 

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