こんばんは～LOCOです＾＾♪

先日、100均ダイソーのガラスタイルで【カフェトレイ】作ったレポートをしました。

その後アレンジした【鍋敷き】も作ったので、追ってレポートしたいと思います＾＾♪

【使ったもの】100均ダイソーのガラスタイルで鍋敷きを作りました

• ガラスタイル(100均ダイソー)
• 丸い板
• 紙粘土(100均ダイソー)
• メラミンスポンジ(100均ダイソー)
• 木工用ボンド
• つやだしニス
• マスキングテープ

【作り方】100均ダイソーのガラスタイルで鍋敷きを作りました

前回のカフェトレイと違うところは【デザイン作りの時点で、クリアファイルにタイルを置いたところ】です。

前回は、直接カフェトレイにタイルを置いていたのですが、いちいち置き換えるのが面倒だったので、クリアファイルの上でデザイン用タイルを置いてみました。

これが、時短の点からかなり良かったので、試されるときはぜひトライしてみて欲しいです。

鍋敷きのデザインテーマは、【チェックをかなり拡大で見た感じ】です。

可愛くありつつ、大人っぽい、そんな鍋敷きをイメージしています。

ガラスタイルを置くときは、ガイドラインがあると線が曲がらずイイ感じです。

ガイドラインといっても難しいことは無く、私はガラスタイルの内紙を置いただけです。

それだけでも、じゅうぶん役割を果たしてくれます。

ガラスタイルをボンドで留めたら、紙粘土を埋め込んで、濡れたメラミンスポンジで表面を均します。

前回もでしたが、目地材は使わず、紙粘土で代用しています。

紙粘土を使うと、目地材を混ぜる手間が無いのはお手軽ですが、埋め込むのに時間がかかる＆補強をする(ニスなど)必要があるのはデメリットです。

あるなら目地材を使ったほうが、耐久性や使い勝手の点から、ベストだと感じます。(専用のグッズですしね～やっぱり。)

今回は、目地材が無かったので紙粘土を使ってみました。

タイルの上の紙粘土が乾いたら、乾いたメラミンスポンジで拭き取ります。

この瞬間、かなり病みつきになります。

キラキラしたタイルが見える瞬間、めっちゃハマります。

ガラスタイルの角は、綺麗に丸く磨きだしたほうが、仕上がりが締まります。

周りに貼っていたマスキングテープは、一度外してから、かわいいマスキングテープに貼り直します。

もうちょっとイメージに合うマスキングテープもいいなぁ～と思いましたが、とりあえず、今あるものを使いました。

ニスを2回塗って、完成です。

マスキングテープを貼った角まで、ビシッとニスで固めるのが難しかったです。

次またトライするときは、マスキングテープも木工用ボンドか何かで固めてからニスを塗ったほうが確実かな～と思いました。

ニスは20分で乾く！とは書いてありましたが、完全に乾かすには(2回塗ったニス)、丸2日ほど経たないと、上に置いたものがペタッとくっついて不安な感じでしたねぇ(;^_^A

でも、それ以外は、いい感じにできてお気に入りの鍋敷きになりました。

わが家は、鍋とか鉄板とか、そのままテーブルに出す機会が多いので、鍋敷き欲しいなぁ～と思っていたんですよね。

おそらくもう平気ですが、ニスの感じを見ながら、ヘビロテできたら嬉しいなぁ～と思っている今です。